深田サルベージ建設株式会社

  • ホーム
  • 事業紹介
  • 会社情報
  • 所有船舶
  • 技術と品質
  • 採用情報
  • お問い合わせ

> 会社情報 > トップメッセージ

トップメッセージ

代表よりごあいさつ

代表取締役社長 三﨑幸三 深田サルベージ建設は、明治43年の創業以来「海」を舞台に活動し、総合海事業者のパイオニアとして成長してきました。その経歴において幾多の困難なサルベージを成し遂げ、また本州四国連絡橋をはじめとする長大橋架橋工事や国内外の海底沈埋トンネル築造工事、海底石油生産システム研究開発実験、海底マンガン鉱集鉱実験など先駆的な大型海洋プロジェクトや海洋開発事業に数多く参画しその存在価値を高めて参りました。

現在の日本の海事産業は、新たな時代に向けた動きを見せており、従来の長大橋架設工事や護岸築造工事などに加え、地震や津波などの自然災害に備える防災減災工事や原子力代替エネルギーとして期待される洋上風力発電の建設、また世界第6位の面積を有する排他的経済水域内に広く賦存するとされるメタンハイドレートやレアアース、マンガン鉱等々の海底資源の調査事業など、これまで海に生きてきた我々にとっても新たな挑戦となるプロジェクトが進行しています。改めて海洋開発の奥深さと秘められた可能性を認識しているところですが、特にエネルギーや資源に関わるプロジェクトは日本の未来像にかかわる重要な任務であり、これまで通り堅実に取り組み様々な技術的課題を乗り越え前進していきたいと考えています。その前進を支える4つの車輪は、これまで培い継承してきた技術力、その技術力の維持向上を担う人材、全ての活動の基礎となる安全第一の精神、そして大きな推進力となる最新設備への積極的な投資です。目的とする顧客満足と社会貢献を達成するため、その4輪を力強く駆動させて前進し続けます。既に大きな実績を上げている水深3,000m対応のROV(はくよう3000)やAUV(Deep1)に続き、海底3,000m対応の掘削調査ユニット(ユニコーン1)、ムーンプール・AHCクレーンを装備し海面下3,000mまで掘削可能な多目的作業船 POSEIDON-1 も加わり、一層の設備の充実を図っているところですが、これらを活用し多くの方にその成果が提供できる態勢を整えてまいります。

これからも「海」を舞台に、高品質な施工サービスや特殊な調査実績を提供することで、社会の期待に応え皆様に信頼される企業であり続けるよう奮励努力してまいりますので、なお一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。